「Private Endpointは付けました。ところがアプリからKey Vaultだけ届きません」
最初に分けるもの
App ServiceのVNet統合は主にアプリからVNetへの送信、Private Endpointはアプリへの受信を扱います。同じ“閉域化”でも方向が異なります。
現場で見るもの
統合サブネット、全トラフィックのルーティング、UDR・NSG、Private DNS Zoneのリンク、アプリが実際に引いた名前とIP、Key Vault側のネットワーク制御を確認します。
見落としやすい点
アプリ本体の通信だけでなく、起動時のシークレット参照、コンテナー取得、デプロイ、証明書失効確認などの派生通信も許可対象になり得ます。